皆様、こんにちは。鈴木Booksの店主です。


技術士試験の申し込みが締め切りが、いよいよ来週4月15日に締め切られます。

大丈夫です。まだ4日あります。まだかけます。

店主の失敗は限定動画(今年はもう見れません)で公開しておりますが、とんでもないミスをしてしまったので、口頭試験で苦労する羽目になった出来事がありした。

皆さんにはどうか苦労してほしくないなと思っております。     


さて、受験申込書の提出が終わりましたら、本格的に試験勉強を始める方が増えると思います。

はっきりますけど、すでに3ヶ月から半年は準備してる方もいますので、この時点で始まる方は既に遅れてます。

そんなこと言っても始まらないので、私からのアドバイスです。


今後動画でもアップロードしていきますが、論文に書かないといけない大前提が結構抜けてます。

簡単に言うと、技術士試験は技術士法に基づいて開催されます。

評価の尺度は 技術士法第1条第2条に書いてあります。

なのでそれを熟読して体得してください。


それから、「受験申込書 ここを見てちょうだい」動画を見て下さい。

リンク貼りますので。


「技術士法を踏まえてください」動画は近日中にアップロードしますので、しばしお待ち下さい。      


皆様、技術士になりたいのはわかりますけど、論文から技術士にふさわしい、私は技術士にふさわしいんだという静かなアピールがないので落ちてる可能性が高いです。

では静かなアピールってなんですか。         

そこを極めてください。

その極めることをお手伝いをするのに、添削サービスがあります。


動画でもいつも言っていますが、鈴木Booksカルチャーセンター部に限らず、ご自身で合いそうな先生の添削サービスを受けたほうが、合格への近道として私は早いと思います。   

ノウハウを持っている方に聞いた方が早いです。

そして、自分に何が足りないのかを気づいてください。

誰かに言われて初めて気が付くパターンもあります。

(大変失礼な言い方になりますが、自分で気が付けるなら、そもそも受かっている)

X(旧Twtter)を読んでいると、技術士を受けるかたでおひとりで頑張っている方が「心折れた…。今月消える…」と言っとるんですが、私から言わせれば、「孤独にやるなら講師つけろよ」と思います。

受験期にすごく思ったのですが、地味に講師の先生からの言葉は励まされました。


今どんな対策をしないといけなくて、それが正しいのか。

書いていることはこれでいいのか、この学習法で合っているのか。

羅針盤があるって、かなり強いです。

そういう意味でも、添削サービスの利用はおすすめです。

ヘンなところにメンタルを使わなくて済みます。

(心折れてあなたが消えても、その消えた時間でできることは取り返すことができません。消えるなら、7月14日以降(技術士第2次試験当日)でお願いします。)


参考ですが、店主の紹介と講座案内動画です。


合格しないままに、一年1年時間が過ぎていくだけですから、時間として非常にもったいないです。

これこそタイパです。お金を払ってでもいいから得たいものを手っ取り早く得る。

特に建設コンサルタントはほとんどの会社で技術士を取得すれば手当てがつきます。

会社によっては数万円の資格手当が付きます。掛けた分だけペイできると思います。


どうか1年でもいいから、早く技術士に合格してください。

早く技術士をもって、あなたの職場で、あなたの地域で、あなたの領域で活躍してください。

きっと違った世界が待っているはずです。


合格の一助になれば幸いです。


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鈴木Booksカルチャーセンター部

住所:東京都新宿区

電話番号:070-2671-9068

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